突然ですが、問題です。
「二百十日(にひゃくとおか)」という言葉をご存知ですか?
立春から数えて210日目にあたる日で、
今年は9月1日でした。
昔から台風が来やすいとされ、
農家の方々にとっては
稲や作物を守るための「警戒日」として
暦に書き込まれてきたのだそうです。
そして今、まさに台風シーズンの真っ只中。
気圧がころころ変わる、
そんな毎日が続いていますよね~。
こういう時期、
なんとなく体がだるい、
食欲がわかない、
頭が重い……
そんなふうに感じたこと、ありませんか?
実はそれ、気のせいではないかもしれません。
■ 台風がくると体がだるくなる、意外な理由
このだるさの正体、
「気圧」が関係していると言われています。
耳の奥にある「内耳(ないじ)」という器官は、
気圧の変化を感じ取るセンサーの役割を
果たしているのだそうです。
気圧が急に下がると、
内耳のなかのリンパ液が揺れ、
それが自律神経を刺激してしまう。
結果として、
だるさ、頭痛、食欲不振といった
不調が出やすくなると言われています。
こうした症状は最近
「気象病」「天気痛」と呼ばれ、
少しずつ知られるようになってきました。
私も、台風が近づく前日は
なんだか体がダル重~いと感じることがあって、
実はちゃんと理由があったのか!と
妙に納得してしまいました。
対策として言われているのは、
耳周りを温めて血流を良くすること、
規則正しい時間に食事をとること。
そして、消化にやさしく、
すっと喉を通るものを選ぶこと、
なのだそうです。
■ こんな日こそ、するりと通る十割そばを
そば半の十割そばは、
そば粉と水だけで打っています。
使っているのは、北海道の契約農家様が
無農薬有機質栽培で育てたそばの実。
その鬼皮をむいた「むき実(丸抜き)」を、
毎日店内で自家製粉しています。
丸抜きは甘皮が残った状態なので、
そば本来の香りと風味がしっかり立つ。
これが十割そばの美味しさの土台です。
そしてもうひとつのこだわりが、水。
そば半では、焼津の海洋深層水から作った
脱塩水「駿河純水」でそばを打っています。
この水で打つと、そばがしなやかになり、
のど越しがぐっと良くなるんです。
だるくて食欲がわかない日でも、
するん、するんと入っていく感覚、
一度食べていただくと分かるんだよね~
同じ駿河純水は、出汁を取る際にも使用。
雑味が出ないだけでなく、
魚が喜んでるみたいで
出汁がめちゃくちゃ濃く引けるのも特徴です。
気圧に振り回されがちなこの時期、
だるいな、食欲ないなと感じたら、
ぜひ喉ごしの良い一杯を食べにいらしてください。
台風にはどうか、
それてくれることを願うばかりです
収穫前の新そばや作物をお護りくださいませ~!
そば半 登呂本店
静岡県静岡市駿河区登呂6-2-1
TEL:054-286-6333
営業時間:月曜 10:00〜14:30 / 水〜日曜 10:00〜20:00(通し営業)
定休日:火曜日
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