グルテンフリー

グルテンフリ―×予防医療=社会保障を上回る?!

先日、予防医療に取り組むドクターとお話しする機会がありました。
以前は脳外科医として救急医療の現場でご活躍されたそうです。
しかし、
「いくら自分が頑張っても、大きな後遺症を残したり、植物状態や脳死状態に
なってしまう患者さんを多く診療しました。」
それならば、病気にさせない医療=予防医療をやって一人でも多くの人の力になりたい!と方針転換し、診療所を開院。
現在は健康増進の輪を
全国に拡げるために活躍されているそうです。

凄い方ですね!
そんなすごいドクターと何でナイス興津がお話してるのか?

Dr
「当方の1階には診療所が運営するカフェがあり、
グルテンフリーの蕎麦、とっても気になります。

と仰っていただいたのがきっかけでした。

さらに、十割蕎麦パスタ『SOPPAソッパ』や、
そば粉100%バゲット『ソバゲット』もありますよ~
とご案内したところ、
「さらっと言ってますけど凄くないですか?!
と驚かれていました。

なので、今日出来立ての十割蕎麦、SOPPAソッパ、ソバゲットが入った
そば半のフローズンお試し便をお送りしたところです(^^♪

Dr「病気にならないと病院に来ない」

ドクターはおっしゃっていました。

特に悪いところがあるわけじゃないのに何で行かなきゃいけないの?
と言われたそうです。

確かにそうなんです、
けれども、
病気になってしまって取り返しがつかない患者さんを
何人も見ているDrは
「どうすれば予防医療に興味を持ってくれるのか?」
真剣に考えたそうです。

万病予防プログラムを開発

何の自覚症状もない人に予防医療の必要性・
重要性を伝えるのは非常に難しい。
そこで、
病気というほどではないけど、
気になる問題を抱えている人に予防医療を進めよう!

と開発したのが「万病予防プログラム」。

他者にない強み(USP)を活かし
日本に予防医療を広めようとしておられます。

①予防医療のノウハウを多く所有
②他業種との連携による予防医療推進に力を入れている
③独自開発したPHR(Personal Health Records)を利用できる

僭越ながらそば半もこの②に
協力できるのではないかと考えております。

昔、目指したメディカル蕎麦屋

看護師だった妻ハルカ。
その経歴を生かし、蕎麦はカラダに良いのは一般的だが、
もっとカラダに良い蕎麦屋=メディカル蕎麦屋になろう!

と言っていた18年前の結婚当初。

こんな形で再現するとは。

これからのそば半にご期待くださいませ。